【トラック1】プロローグ～タイトル～(08:29)
「おはようございます、ご主人様。朝食の準備が出来ました」

【トラック2】～タイトル～(16:25)
●プレイ内容
手マン・手コキ

夜、ディジーがあなたの部屋にやってくる。
色んな魔族の混血であるディジーは時々「周期」がやってきて、夜眠れなくなってしまう。
見かねたあなたは、ディジーを世話してあげることにしたのだ。

◇ディジー「で、では…お言葉に甘えまして……」

【トラック3】～タイトル～(14:27)
●プレイ内容
耳舐め・手コキ

ルベリィが夜、寝室にやってきた。
血筋の違いはあれど、ディジーと同じ魔族の彼女も「周期」で困っていた。

◆ルベリィ「お互いに裸の方が…あたしの気持ち高まるの……」

【トラック4】～タイトル～(18:14)
●プレイ内容
手マン・フェラ

二人に続いて、今日はコニアが寝室にやってきた。
神出鬼没で気まぐれの彼女は、あなたの事などお構いなしに、体を撫でろと言ってくる。

⚪コニア「うにゃ…ごろごろ…そこ……みゃ…」

【トラック5】～タイトル～(07:13)

夜、寝室にやってくるディジーとルベリィ。
たまたま周期が重なった二人は、同時に世話をしてくれるよう、あなたにお願いしてくる。
そこにたまたま侵入してきてコニアとも、なし崩し的に世話をする事になる。

【トラック6】～タイトル～(47:25)
●プレイ内容
囁き、言葉責め・キス・耳舐め・乳首舐め・フェラ・騎乗位・正常位

仰向けに寝転んだあなたの両側には、コニアとディジー。
耳と体を丹念に舐められたり、キスされたりしながら、ルベリィによる濃厚なフェラですぐにイかされてしまう。

◆ルベリィ「んっ…!んっうううううっ…!」

⚪コニア「おー、るべりぃ。しろいの、のんでる」

あなたは精液を絞らる。そして、出したのも束の間、今度はコニアによる騎乗位が待っている。
コニアは男性器を押し挿れ、むちっとした豊満な尻を体に押し付けながら、2回目の精液を要求してくる。
その横で、ルベリィとディジーによる囁き声混じりの言葉責め。

◇ディジー「ふぅ～…ちゃんとご主人様が感じてくださって…たまらない…ですぅ…」

◆ルベリィ「ディジーの愛情たっぷりのあま～い言葉が耳元で囁かれて…アンタが嬉しそうなの…わかるわよ…」

2回目の絶頂もそう遠くはなかった。
最後は、ルベリィに後ろから抱きつかれつつ、ディジーを正常位でお世話。
幸せそうなディジーに、あなたは精液をたっぷり注ぐ。

◇ディジー「ごひゅひんしゃまぁ…しあわせれすぅ…」

精液をたっぷり受けたディジー。
疲れた4人はそのまま眠りについたのであった。

【トラック7】エピローグ～タイトル～(07:21)

朝、起きたあなたにコーヒーを淹れてくれるディジー。
ルベリィは学校に、コニアはどこか散歩に行ってしまった。
ディジーには、昨日の世話のお礼を改めてされる。

◇ディジー「これからも…よろしくお願い致しますね。ご主人様。」

また、4人の日常が始まる。

★本編再生時間★
1時間59分34秒

☆★おまけ音声★☆
01_ディジー_耳舐め
02_ディジー_吐息2
03_ルベリィ_吐息2
04_コニア_耳舐め
05_ディジー耳舐め&コニア耳舐め
06_ディジー吐息2&ルベリィ吐息2
07_ディジーご主人様&ルベリィご主人様

コニアすきすぎる