◆1.学園の王子様からの告白～奪い取るキス&フェラ～(11:45)

「やあ、待たせて済まなかったね。どうして僕がキミを呼び出したか…もう分かっているだろう? 放課後の校舎裏に呼び出す用件なんて一つしかないよ。単刀直入に言おう…僕と付き合ってくれないか?」
「押しつければより分かってもらえるかな僕の胸の大きさと柔らかさ。ふふっ、手がうずうずしているね。触りたくて仕方がないんだろう?」
「大丈夫、罠でもなんでもないよ。僕は単純にキミが好きなんだ。彼女がいるキミがね。僕はね、人のものを取るのが大好きなんだ」

(プレイ:密着おっぱい押し付け、逆NTR罪悪感たっぷりキス、淫語、喉奥フェラ、セルフイラマ、ごっくん)

◆2. 弱みをチラつかせられながら～言い訳相互オナニーでまんこにぶっかけ～(10:47)

「ふふ、やっぱりまだ別れてくれないかキミが来てくれたのはあの写真をバラまかれたくないからだよね?」
「普段どんなオナニーをしているのか、見せてくれればそれで良い。…あの写真、他の子に見せても良いのかな? そうすればキミはどうなるか…言わなくても分かるだろう? さあ、キミに拒否権はないよ。その机に座って、オナニーするんだ」
「オナニーを人に…しかも女の子に見られることに興奮しているんだろう? ほら、また大きくなった。もう扱くには十分な大きさだねさあ…シコシコを見せてくれ」

(プレイ:オナニー鑑賞、淫語煽り、M字開脚でおっぱい&まんこ見せ、相互オナニー、オホ声、生まんこにぶっかけ、同時絶頂)

◆3. 初めての自室訪問～どきどきキス練習⇒むっちり爆乳で高速パイズリ～(11:14)

「キミの部屋に呼んでもらえるなんて光栄だよ…ちなみに、彼女はここに来たことあるのかな? …ふふ、そうか。彼女よりも先に部屋に上がり込む優越感…たまらないよ」
「くんくん…ああ、臭い。そういえば今日は体育があったからね。汗ばみちんちんってわけだ」
「早速生おっぱいに目が釘付けだね。むしろさっきよりちんちんが大きくなっているんじゃないかな? だったらなおさら我慢は不要だ。自慢のデカパイで、ちんちんをじっくり扱いてあげるよ」

(プレイ:耳元で意地悪囁き、密着逆NTRキス、淫語煽り、チン嗅ぎ、王子系JKの爆乳パイズリ、パイズリで発情、おっぱいに中出し)

◆4.これなら浮気にならないよな? ～騎乗位素股でギリギリ擬似SEX⇒我慢できなくてぬるっと挿入～(11:51)

「…ふふっ、何がもう無理、だよ。軽くシコっただけでもう大きくなってきたじゃないか」
「ふふっ、ここまで来ておいて、エッチは渋るのかい? 僕に恥をかかせるとは良い度胸だね。…まあ良い。初めては彼女のために取っておきたいという気持ちも分かるだったら、今すぐ僕としたいと思ってもらうまでだ」
「ふふっ、我慢出来ずにハメちゃったのか。ようやくオスの本能に従順になったようだね」

(プレイ内容:射精後追撃手コキ⇒お掃除フェラ、焦らし騎乗位素股、淫語煽り、生ハメ挿入、全力オホ声喘ぎ、ハメながら密着耳舐め、中出し)

◆5.彼女さんごめんね～通話越しに勝利宣言、寝取り完成SEX～(11:23)

「また呼んでくれるとはね。お礼になるか分からないが、今日はキミに是非見せたいものがあるんだ。もちろん見てくれるね?」
「誰のまんこが気持ち良いんだい…? 僕の名前を呼ぶんだ…。満島つばさのまんこの中が、世界で一番気持ち良いって…」
「…キミ、気づいていなかったのかい? ここに入ってきた時からずっと、電話をつなぎっぱなしだったんだよ。もちろんキミの彼女が相手だ」

(プレイ内容:大人の下着見せつけ、濃厚密着キス、オホ声、胸いじり⇒即イキ、彼女に通話で浮気バレ、逆NTR生ハメ、彼女に聞かれながら連続絶頂、中出し