お兄ちゃん嫌いな義妹に手伝ってもらって、気持ちよくなるえっちな時間をたっぷり約124分(2時間4分)収録しております♪

▼トラック0　タイトルコール(00:20)

▼トラック1　目が覚めたら、百回射精しないとでられない部屋だったってまじ!?(07:21)

「じゃあ、ほんとに、あんたが射精しないとダメなヤツってこと…?」
「協力するから、さっさと脱出するわよ」

目が覚めるとアナタは義妹のまなと見知らぬ部屋に閉じ込められていた。

そこは百回射精しないと出ることが出来ないという…。

設備は整っていて、どうやら生活に困ることはないようだ…。

アナタはゆっくり助けでも待てばいいと思っていたが、
妹はどうやら推しのコンサートまでに部屋を出たいようで…。

アナタにさっさと射精して、ここから出してとせがむ義妹。

だが百回も射精なんて、そう簡単にできるわけもなく…。
義妹におかずになってもらえるように協力を求めた…。

悩んだ様子を見せるものの、早くここから出たいまなはアナタに協力することを了承するのだった…。

▼トラック2　しょうがないから、オナサポとか手とか、そういうのだけやったげる!(24:33)
【射精回数一回～八回・オナサポ・手コキ・耳舐め手コキ】

「はぁ～…ふぅ～…こうして耳元でささやいたらいいのよね?」
「あんたが自分でしごけないのなら、あたしがしごくっ!」

オナサポのため、下着姿になるまな…。
興奮させるために耳元でえっちな淫語をささやき、見事アナタを射精へと導くが…。

百回まではまだまだ遠い。
それにいちいち休ませている時間も惜しいと、
まなは自分から休むアナタのおちんぽをしごき始める

射精しても手コキはやめず、、
さらには耳舐めまで加えて、何度も射精を促し、精液を搾り取った…。

▼トラック3　まぁ、口とおっぱいくらいなら、使ってもいいんだけど?(24:47)
【射精回数十九回～二十五回・相互オナ・フェラ・パイズリフェラ】

「あんたの見て、興奮とか、するわけないでしょ…はぁ、んぅっ…♪」
「だから出して、あたしに、せーし、飲ませてよ…んっ、じゅる♪」

相互オナニーで、お互いに自分のものを刺激し合う二人…。
すでに射精回数は18回を超えていた。
既に兄へ自分の身体を見せること、
奉仕する事への嫌悪感は薄れているようだった。

さらに射精の回数を伸ばすために、
新しい刺激を要求するアナタは口での奉仕を求める。

当然起こったが、射精の回数を伸ばすために、まなはしぶしぶ受け入れる…。

加減を知らない激しいフェラ…。
さらにはパイズリまで併せて、連続射精で回数を稼ぐのだった…。

▼トラック4　あたしの初めてをあげるんだから、ちゃんと脱出めざして出してよね!(21:10)
【射精回数四十一回～五十回・イラマチオ・正常位】

「初めてなんだから、優しくしてっ!　それだけっ!」
「キスしたうえに、舌まで…はぁ、あぁっ、んっ、んんぅっ…♪」

射精回数は40回を超えた…。
口での快感だけでは物足りず、ついにセックスを求めるアナタ…。

最初戸惑うものの、受け入れるまな…。
一気に挿入し、
勢いそのままに中出しをしてしまう…。

一度出してしまったらもう何度出しても同じ、
とさらにはキスハメで、何度も中出しを決めるアナタ…。

まなもまたキスを求め、激しく絶頂するのだった…。

▼トラック5　ぴったりくっついてたっぷり中出し、ハメてるけどハマってないんだから!(20:21)
【射精回数六十四回～七十三回・密着座位・耳舐め騎乗位】

「おまんこもっ、お兄ちゃんのこともぎゅっとするっ、からぁっ…♪」
「可愛い妹からのお願いだしっ、出せるよねぇ、お兄ちゃんっ、んぢゅっ、ぢゅるる♪」

密着座位で、キスハメするアナタとまな…。

言葉でこそ強がるまなだったが、
もうすっかりエッチの抵抗感はなくなっている様子で…。

さらにはアナタの呼び方も昔のお兄ちゃん呼びに戻っていた。

体位を変えて、騎乗位でおちんぽをしごくまな…。

さらには密着して耳舐めを咥えて、連続で何度も精子を吐き出させる…。

一緒に絶頂しながら、エッチを楽しんでいる義妹の姿がそこにあった…。

▼トラック6　動けないけどせーしほしーし、お尻使わせてあげてもいいんだからね!(20:50)
【射精回数九十四回～百三回・寝バックアナルセックス・寝バックセックス】

「お兄ちゃんへの気持ちとぉっ、快感がぁっ、マシマシになってぇっ♪」
「たっくさん好き好きしてぇっ、イキたいのぉっ、ほっ、あっ、あぁああっ…♪」

すっかりアナタのエッチにはまり、デレデレになったまな…。
おまんこの中に入りきらないくらい射精されて…。
それでもまだ快楽を求める義妹に、
今度はアナルセックスを提案する…。

迷うことなく受け入れるまな…。
お尻の穴にもたっぷり射精した後は、
ふたたびおまんこへもおちんぽを求められて…。

ついに百回射精を達成するアナタとまな。

だがそこで行為は終わらなかった。

まなはもっとえっちを続けてほしいと言って、
そんな義妹の求めにアナタも応えた…。

責任取ってよねと甘えてくる彼女の言葉に、
アナタはしっかり頷くのだった…。

▼小花衣こっこ様フリートーク(04:08)