1.誘惑色仕掛け&寸止め手コキ -28:03-

いつものように部屋に押し掛けてくる後輩の天枷沙雪。
しかし今日は、何やら提案があるようで……?

「短期決戦のゲームです。先輩が負けたら、その日はもう勉強禁止です。観念して私に付き合ってください。もし勝ったら、私は恨みがましい目で先輩を見ながら退散します。いいですか?　いいですね?」
「かっこいいなぁ……先輩……集中してる横顔……かっこいい……。好き……好き……好きです……大好き……。字が男らしくて、ちょっと雑なところが好き……一生懸命努力しているところが好き……。すぅ……はぁ……すぅ……はぁ……」
「ふふ……ざーこざーこ……ざこちんぽ……おててまんこに勝てないよわよわちんぽ……気持ちいいでちゅか～?　我慢できないでちゅか～?　弱いんでちゅね～お前は……ざこ……ざこざこ……ざーこ……ざこちんぽシコシコ……おててまんこシコシコ……」

2.寝取られ妄想&セルフ手コキ -21:59-

当然のように翌日も遊びに来る沙雪。
今度のゲームでは「あなたが都会に行ってしまったあと」をテーマに、寝取られ妄想を耳元で囁いてきます。
(※本物の寝取られではありません)

「それじゃあ先輩、今日もゲームしましょう。なんですか、その目。断るなら別にいいですけど。その場合、以前のように私が夜中までこの部屋でジタバタするだけです」
「例えば……先輩が心配するので、秘密にしていましたけど。サッカー部の部長さん、いますよね。はい、スポーツ推薦が決まっている、あのイケイケの、イケメンって評判の。あの人、外面はいいですけど……実は、裏では結構な、女好き……らしくて。私、あの人に、付き合わないかって言われたこと、あるんです」
「すごく大きい……カリ首の高い、極太おちんぽ……。先輩が今、一生懸命シコシコしている貧弱なおちんぽとは違う……オス、本物のオスの、凶悪おちんぽです。イったばっかりで何も考えられない私でも、さすがにマズイ、と分かるくらいの大きさです。何がマズイか、ですか?　そんなの覚えちゃったら、先輩のじゃ満足できないから、ですよ」

3.おしおき拘束オナホコキ疑似セックス連続射精 -23:00-

沙雪に黙ってオープンキャンパスを楽しんできたあなた。
しかし帰りの電車で意識を失ってしまい、目を覚ましたら全裸で拘束されていて――?

「はぁ……。これは、浮気ですね。クロです。真っ黒。有機ELでも再現できないレベルの暗黒です」
「先輩のおちんぽ、受け入れ準備ばっちりの、私の許嫁おまんこに入ってきてます……ぬぷぬぷ……ぬぷぬぷって……ん……熱くて……大きい……大好きな先輩のおちんぽ……もう、ビクビクしてるの、分かります……あ……ん……あ……は、ぁ……んっ……奥まで……全部、入っちゃいましたね……♪　感じますか、私のおまんこの肉ヒダ……?」
「ほーら、萎えてる時間なんてありませんよ?　半勃起のおちんぽを……無理やりにでも……フル勃起させて……タマタマの中のザーメン……空っぽになるまで……射精してもらいますからね……?　私がいいって言うまで、先輩は射精し続けるんです。逃げたいですか?　逃げられないですよ?　逃げ場なんてありませんから。止めて欲しいですか?　止めてあげますよ。空っぽになったら」

4.愛情200%ラブラブ生ハメ交尾 -24:51-

勉強に疲れ、少しベッドで横になっていたあなた。
そこに沙雪が遊び来て、何やら寝ていると勘違いしたようで……?

「珍しいですね……。寝てるんですか、先輩。寝オチ、というやつですか」
「はっ、ぁ、あ、あっ、あ、あっ、ぁああ、んっ、あ、あん、あんっ、ん、はぁ、はぁ、はあぁっ、はぁっ、あ♪　腰……そんな、力強く、ん、はぁ、ガッシリ、あ、あ、ホールド、してぇ……っ、パンパン、パンパンって、突き上げ、られたら、ダメに、なりそ……っ、おっぱい、おっぱいもぉぉぉ、ん、はぁ、はぁ、あ、あ、あ、ギュ、って、ギュって、ダメになる触り方、しない、でぇ……っ、あ、んぅ、乳首、ギュって、はぁ、ダメ、ダメです、いやらしい、触り方、ダメぇ……♪」
「はぁ、はぁ……息継ぎするの、大変ですね、これ。先輩の、唾液……いっぱい飲んでしまいました……。……嫌じゃない、です。……もっと、してみますか?　んぅ～～～、あむっ、ちゅ、ちゅっ、ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる、れぇろ、れぇろれぇろれぇろ、れろれろれろぉっ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっちゅっ♪」

5.エピローグ -02:13-

まだ寒さの残る初春、遂に合格発表の日―――。

6.おまけ/センター試験前日に村秘伝特製媚薬キメてドスケベ発情セックス -08:00-

おまけエピソードです。

「まぁ、正直、前日に追い込みかけてるようじゃ、絶望的だとは思いますけど……。とはいえ、今まで散々先輩の邪魔をしてきた私も、今日ばかりは空気を読みます。空気を読んで、そっと温かいお茶を先輩に差し入れします。どうぞ、粗茶ですが」
「あぁぁっ、しぇんぱい、ね、イクでしょ、ねぇ、イクでしょっ、これ、分かる、分かりますよぉ、しぇんぱいのことぉ、ぜ～んぶわかっちゃうんですからぁ……♪」
「今度は私が上になってあげますねぇ♪　ほーら、パンパン、パンパン♪　おまんこスクワット、見えますかぁぁあ?　下品でドスケベな、杭打ちピストン、してま～す♪　たぷんたぷんのエロケツを打ち付けてぇ、おまんこで精子搾り取るためにぃぃ、いっち、にい、いっち、にい♪　ほーら、イケ、イケ、イケイケイケ、ザーメン、特農子種汁、沙雪の淫乱おまんこの中にぜ～んぶ出せ出せ、イケイケイケイケイケ♪　ん～～～、はい、六回目の射精～っ、まだまだ出そうですねぇ、しぇんぱい?　えへへ～、朝までまだたぁっぷり時間、ありますからねっ、百回くらいしましょうねっ、ねっ?」

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