恋仲となった女の子との心温まる性体験をお楽しみ下さい。

　きっとあなたも『如月祥子』のことを愛おしくなると思います。

　※Hシーンにてかなりのオホ声表現がございます。苦手な方はご注意下さい。

○トラックリスト

■1.しょーこちゃんは頑張らない
　　(日常)

　あなたには物心ついた頃から一緒にいる如月祥子という幼なじみがいる。
　高校に行く気のない祥子をほとんど無理やり同じ高校に誘う。
　人付き合いが苦手な祥子は、戸惑いながらもあなたとの高校生活を楽しんでいく。
　しかしある日、平穏な学校生活に事件が起こりーー。

　「こんなことなら…、オマエと幼馴染になんてなりたくなかった…」

■2-H.恋人になったらシなけらばならないこと
　(手コキ、ゴムあり正常位)

　お互いの思いを打ち明け恋人同士になったあなたと祥子。
　しかし恋人になったところでいつもと変わらない関係を過ごしていた。
　いつものように祥子の家に遊びにいったあなたは想像もしない祥子の秘密を知ることになる。

「付き合ってからしばらく経つのに、アタシに手ぇ出してこねーじゃん…。だから、その…、余計モヤモヤして…」

■3.アタシとオマエのしょーらいせっけー
　(日常)

　いつものように祥子の家に遊びに行くと、なぜか祥子は不機嫌だった。
　あなたが母親に祥子と付き合ったことを話し、母親が祥子が娘になるかもと喜んでいることに戸惑っているらしい。
　満更でもない祥子だが、それについて切実な思いを吐露する祥子だった。

　「一言いっとくぞ。アタシ、子供だけは作る気ねーから」

■4-H.オトナのお馬さんごっこ
　(後ろからの乳首弄り、寝バック、お仕置き騎乗位)

　祥子の部屋でダラダラしている二人。祥子はスマホゲームの周回に明け暮れていた。
　何気なくあなたに体を預ける祥子にムラムラしたあなたはつい祥子にイタズラを仕掛ける
　些細なイタズラからヒートアップし、いつの間にか行為に及んでしまう。

　「やめろって言ってもやめない鬼畜彼氏はちゃ～んと躾けとかないとなぁ～♪」

■5.朱に交わって真っ赤になる
　(日常)

　学年が一つ上がり、初めて同じクラスになれたあなたと祥子。
　そして学年が上がり祥子は進路調査で進学しないことを改めて決めた。
　すでに稼げる力を持ち、あなたという将来の相手がいるから大丈夫なのだと。
　あなたの影響で祥子も少しづつ変わってきているようだ。
　
　「あー、もー!なんか最近、オマエの影響をモロに受けてる気がするー!アタシこんなキャラじゃなかったのにー!」

■6-H.母親の近くでチンポ握られて興奮してんの～?
　(母親の近くで囁き手コキ、リビングで発情ゴムなし正常位)

　家族のお土産を持ってあなたの家に来た祥子。もちろんそれを歓迎するあなたの母親。
　祥子はあなたの家に上がり、お茶まで出されて思い切り寛ぐ。
　あなたにべったりな祥子を見た母親は、付き合ってより仲良くなったと言う。
　意識していなかった祥子は面食らい、不満を漏らす。
　そしてニヤニヤしているあなたに腹を立て、祥子は大胆なお仕置きを敢行する。

「は～い♪じゃあ、オマエの変態ちんぽ…、しこしこして気持ちよくしてあげま～す♪」

■7.世界で一番されたくないプロポーズ
　(日常)

　通話をしながらオンラインゲームを楽しみ、そして後日のデートのプランを話す二人。
　デートではいつもとは違う格好に、恥ずかしがったり、褒めちぎったり。
　ほんの少しづつ、ゆっくりと関係が進んでいることを実感するあなた。
　だからこそ、その言葉は自然と、適当に出てしまった。

　「ん…?は?え、聞き間違いか…?今結婚とか聞こえたけど…」

■8-H.卒業→ゴールイン!→初夜⁉
　(甘いキス、シックスナイン、ゴムなし正常位、キスハメ対面座位)

　季節がめぐり、晴れて高校を卒業することになる二人。
　そして約束通り卒業と同時に夫婦になることに、珍しくドギマギする祥子。
　お互いの両親が食事に行くということを良いことに、二人は初夜の営みをすることにした。
　そして初夜の営みの中で、祥子から信じられない言葉を聞くことになる。

　「アタシが好きなオマエが、アタシを好きって言ってくれんなら、ちょっとだけ信じてみようかなって思えたんだ…」

■9.重しを得るということ
　(日常)

　時が巡り、すっかり夫婦らしくなった祥子とあなた。
　ジャンクフードばかり食べていた祥子はあなたの母親に料理を教わるほど料理好きになっていた。
　こんなにも健康に気にするようになったのはもちろん、大好きなあなたの為。
　そしてあなた達、家族の為に、祥子は変わっていく。

　「オマエにはちゃんとしたもの食べてもらって、健康でいてもらいてーもん。お、奥さんとしてはさ…」

総再生時間・2時間39分25秒